株式情報発信blog〜略してカブログ〜

石田 将彦が発信する、株式情報のブログです。(投資顧問業ではございません。お間違いないようにお願いします。) 投資は自己責任です。本ブログの情報によって生じた損害の一切の責任は負えませんのでご了承ください。
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2007年08月29日

ついにセリングクライマックスか?

もう今日が底のような気がします。気がするだけですから、本当のことは後にならないと分かりませんが…

今日は安値29円、現値30円前日比−12円。

出来高が半端じゃないです。13:54時点で1663万株の商いです。

これがセリングクライマックスと信じて…前進あるのみです!

投資は自己責任ですよ!(><)
posted by いしだ at 14:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 買い推奨

2007年08月27日

誤発注しました

今朝、通勤途中に、寄り天だろうと空売りをかけた銘柄があったのですが…

会社に着いてPCで確認したところ…

「買い」注文になっていました。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

即切ろうかとも思ったのですが、値動きが小さかったので、ひょっとしたらプラスになるかもしれないので、その時に切ろう、と思ったのが運の尽き。そのまま下へ落ちていきました。


久々にやった誤発注。個人の誤発注は取り消せないのに、証券会社の誤発注は取り消せるんですよね。理不尽な世の中ですねぇ…

投資は自己責任です。あなたも気をつけてくださいね(^^;
posted by いしだ at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

NOVAの売上高32%減、税引き後利益は24億円の赤字

NOVAに、久々に材料が出ました。

2007年の第2四半期の連結決算が発表されました。売上高が前年同期に比べて31.9%減り、92億円となりました。

これをどう見るか、それが鍵です。

この件は、確かに悪材料なのですが…

「悪材料は買い」、「悪材料出尽くし」と、いずれをとっても「買い」の選択肢しかありません。

これ以上下げるとすれば…「管理銘柄」になるか、株券が紙切れになるか、このいずれかしかありません。

支援材料が出ようが、買収報道が出ようが、もう充分売られているので、あとは買うしかありません。

50円で1000株買って5万円。倒産してもこれがゼロになるだけです。

昨今のパチンコなんかよりも、よっぽどローリスクハイリターンです。

比較対象が間違っている気もしますが…(^^;

投資は自己責任ということを充分弁えて下さいね。

以下Yahoo!ニュース

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 経済産業省から一部業務停止命令を受けた英会話学校最大手のNOVAが24日発表した2007年4〜6月期連結決算は、行政処分の影響で新規受講生が減ったことなどで、売上高は前年同期比31・9%減の92億円と大幅な減収だった。

 東京・銀座に保有していた不動産の売却益約19億円を計上したものの、税引き後利益は24億円の赤字(前年同期は非公表)だった。

 行政処分後に解約が相次いだことも減収の要因で、広告費を8億5000万円円減らすなどコスト削減に努めたものの、本業のもうけを示す営業利益は45億円(同)の赤字だった。

 08年3月期の連結業績は、「新規受講生の落ち込みは想定の範囲内だ」として、売上高が前期比7・4%減の528億円、税引き後利益は前期の20億円の赤字から6億円の黒字に転換するとの5月時点の予想を据え置いた。
posted by いしだ at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 買い推奨

2007年08月24日

やっと1週間が終わりました

皆様お疲れ様でしたm(_ _)m


先週1週間で日経平均が1700円下げ、しかも金曜日だけで800円下げるという激動ぶりでしたが、今週は比較的おとなしい値動きでした。

一昨日は400円上げましたが、値幅自体は240円、実際に全銘柄が寄ってからで考えると200円を切っていたと思われます。


今週は寄りの15477円が底で、4連続陽線でしたが、週末の今日は陰線でした。

結局は先週の下げの半値戻しと言う形でした。

言い方を変えますと…先週金曜日の下げ分を戻した形です。

目下、25日線の16900円の攻防となります。

それでは、来週も頑張っていきましょう☆
posted by いしだ at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2007年08月17日

売り煽りですか?それともヘッジファンドの回し者ですか?

どれもこれも…売り煽りとしか思えないような記事ばかりです。

ある意味株価操作ですよ。これは。

ヘッジファンドの回し者ですか???

日経平均のチャートを見ると、ボリンジャーバンドが下限の線を抜けています。今日の下げは正に直滑降です。狂気の沙汰ですね。

ここは16500〜17500までの戻しを見込んで、冷静に、忍の一字で買い向かうのが適切でしょう。

もう一度言います。

人の行く裏に道あり花の山
posted by いしだ at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

私の予感が的中してしまいました。

私の予感が的中してしまいました。しなくてもいいのに…

日経平均が急落。

13:43現在

日経平均 15527.50 -620.99
日経平均先物(9月物) 15520 -530

です。

嵐としか言いようがありませんね。
耐え忍ぶしかありません(^^;

posted by いしだ at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

1757千年の杜がS高

1757千年の杜(大証2部)が現在97円+30のストップ高です。

材料は昨日発表した第1四半期の決算発表です。5億円程上方修正しています。

日経全体が下げている状況では、こういう個別銘柄が物色されやすくなります。一応材料もありますし。

まあ、どちらかと言えば「材料株」というよりは「クズ株」に分類されるものですが…

とりあえず第1関門の25日線をクリアしました。来週も物色が続くようなら…第2関門の75日線超えに挑戦です。

それがクリアできれば…GC(ゴールデンクロス)が視野に入ってきます。


千年の杜はA8.net
のアフィリエイトも導入するなど、意外に斬新なことをやっています。
その姿勢は評価すべきだと思います。

私が千年の杜を購入してから株価は10分の1になってしまいましたが(爆)まだ応援していきますw

ここから乗るのはお勧めはできませんが、2年チャートの半値戻しで1000円超えを狙うという手もあります。

1〜2年寝かせるつもりなら充分面白いと言えます。

投資は自己責任でお願いしますm(_ _)m



以下Yahoo!ニュース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

急騰。前日に第1四半期の決算を発表、中間期予想を上方修正しており、買い材料として捉えられている模様。中間期の経常損益は7.4億円の赤字予想から2.2億円の赤字に修正へ。投資用不動産の売買益などが主因と見られる。全体相場が波乱の展開となる中、マーケットインパクトを受けにくい低位材料株として短期資金が集中の格好。
posted by いしだ at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 個別銘柄

FXでうまくいかない方にお勧めの情報-日経平均先物の勧め-

為替が大きく動きました。

今回の急激な円高。みんな「円高」と言っていますが、これは大きな間違いです。「円高」と解釈すると、大きな間違いを犯します。

「円高」ではなく、「ドル安」なんです。

サブプライムローンに端を発した株安、そして「円高」と呼ばれているドル安。

完全な「信用収縮」に陥っています。

常々申し上げていますが、「人の行く裏に道あり花の山」という格言通り、「火中の栗」を拾ってこそ、そのリターンが大きいものとなります。

今回の「ドル安」で、FXをやっていた人はどれぐらい損を出したのでしょうか?
私は為替は一切やりません。何故ならば…レバレッジが大きいこと(自分で調節できますが…)と、「市場が眠らない」ことです。証券や商品市場と違い、明確な「市場」というものが存在せず、世界各地で24時間フルで稼動しています。私がFXをやったら…多分寝られなくなります(笑)

私は今はほとんど「日経平均先物」に取り組んでいます。始めてから半年ぐらいしか経ちませんが。

miniでしたら7万円程度から始められます。春の暴落時には「クリティカルヒット」を食らい、退場を迫られましたが、今回は「学習効果」もあり、退場させられずに済んでいます。ここが踏ん張りどころです。

さて、その日経平均先物。「よくわからない」という方が多いので、その情報をご紹介します。


日経225先物 100万円を3年で1億可能!裁量が全く入らないから初心者でも全く同じ結果が得られます。FXでうまくいかない方にも!ぜひトレンド必勝戦術を!


簡単に言ってしまえば「日経平均指数を売買する」ということです。
日経平均連動型ETFもありますが、はっきり言ってあまり役に立ちません。

ネット証券(松井やオリックス)で口座を開設すれば、すぐにでも取引が始められます。

日経平均が2000円下げた今が、私は大きなチャンスだと思っています。

日経平均先物miniを1枚買って、2000円戻せば…利益は20万円です。

20万円の損失を出すには…今の水準から2000円下げなければいけません。

あなたは日経平均が17500円になると思いますか?それとも13500円になると思いますか?

どう考えてみても「五分五分」ではありませんよね。

これを機に、是非日経平均先物に取り組んでみてはいかがでしょうか?


日経225先物 100万円を3年で1億可能!裁量が全く入らないから初心者でも全く同じ結果が得られます。FXでうまくいかない方にも!ぜひトレンド必勝戦術を!
posted by いしだ at 12:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは?

「サブプライム問題」に関し、わかりやすくまとめた記事を見つけましたので、ご紹介いたします。(語調が「喋り言葉」である点はご容赦下さい)

[livedoorニュースより]


一時的に円が113円とかいうすさまじい円高になり、しかも全世界同時株安の様相を呈しているわけですが、原因の一つは「サブプライム問題」というやつです。

テレビで散々言われているものの、いまいちどういうものかという説明があまりされていないので、株式とかそういうのがわからない人でもある程度わかるようにまとめてみました。
さて、まずは大原則。お金が余っている側は、すでに信用力があってお金をきちんと返済してくれる人には喜んでお金を貸します。なぜなら、貸した金額はちゃんと戻ってくるし、利子もちゃんと支払われるためです。リスクが低いので利子が低くても問題ないのです。このような信用力のある層は「プライム」と呼ばれます。これに対して「サブプライム」の「サブ」とは「次の」という意味で使われており、要するにこういう優良な相手よりも一段階信用度が落ちている相手、という意味です。

要するに本来ならお金を借りることができない人にお金を貸すというのがサブプライム。いわゆる高利貸しに近い形。どんな人が借りているのかというのは以下の用語説明を読むと非常にイメージしやすい。

サブプライムとは - はてなダイアリー

・ 過去12ヶ月間に30日間以内のローン返済延滞が2件以上、または過去24ヶ月間以内に60日以内の延滞が1件以上ある
・ 過去24ヶ月間に法定判決、抵当物件の差押え、担保回収、ローンの不払いがある
・ 過去5年間に自己破産がある
・ 信用調査機関のリスクスコアが所定の値を下回る。

貸す条件もすごい。ほとんど無条件です。

サブプライムローン問題、「予想・防止共に可能だった」米紙論評:Garbagenews.com

サブプライムローンの設定においては、借り手に対して収入の証明を必要としない(つまり収入について考慮しない)ことをうたい文句とし、さらに仕事に従事しているか・資産を持っているかなどを問われずに、住宅ローンを設定してしまったという。要は借り手に元々担保も将来性の確約もないのに、借り入れたローンで購入できる住宅自身を担保にし、お金を貸し出すという按配である

なぜこんな信用の低い層、すなわち、貸しても返済が完遂できない貸し倒れの確率が非常に高い層に対してお金を貸すのでしょう?

FujiSankei Business i. なるほど講座/サブプライムローン

サブプライムローンは、所得や信用力の低い人向けの消費者金融の一種で、自動車や住宅などを担保に年率20〜30%の高金利で貸し出すものです。米国では総世帯の約4割が年収2万5000ドル以下で、サブプライムの対象になるといわれ、市場が非常に大きいのは確かです。

つまり、信用が低いけれども人口が多いので成立してしまうわけです。テレビや新聞などで「サブプライム問題」と言っている場合はこの住宅向けローンを意味していることが一般的です。

で、サブプライム層にお金を貸す場合、もちろん金利は高くなります。なぜなら、サブプライム層は既に破綻したことがあったり、返済遅延とか、そういうお金の経歴を見るとキズがあるためです。つまり、信用力が低い。しかしそれでもなおこのサブプライム層にお金を貸していた理由は単純で、その貸したお金で買った家自体が担保に入っているためです。ローンの借り換え(ローンを組み直すリファイナンス)などをしてもなお返済できなくなったとしても、最終的にはその家を売れば貸し付けたお金は回収できる、と。なぜなら、米国の住宅市場はこれまでずっと値上がり傾向にあったため。結果として、安心して住宅向けサブプライムローンを展開できたわけです。むしろ住宅の価格がドンドン値上がりして不動産価格が上昇している以上、高金利で貸すことのできるサブプライム層の信用が「上がる」わけです。妙な話ですが、理屈としては「お金を返済できなくても家を売らせればいい」ということです……。当然ながら家がなくなるわけですが、貸す側はお金さえ儲けられれば関係ありません。しかもこの理屈だと必ず儲かる、要するにリスクが低い。しかも、先ほども書いたようにサブプライム層は人口が多いので、次々と金を貸していくことができる。サブプライム層に対してローンをさせてさせてさせまくって儲けられるときにガンガン儲けよう、ということになるのも当然の流れです。

景気がよいので不動産価格がどんどん上昇している

サブプライムローンで返済ができなくなっても担保に入っている家を売却すれば利益が出る

そのお金をさらにサブプライムローンとしてサブプライム層に貸し付ける

サブプライム層に貸せば貸すほど儲かるので、基準はどんどん緩くなる(より低階層の信用が低いサブプライム層に貸していくことになる)

金余り発生。以下、無限ループ。

構造的には、土地や家を持つことなどできないようなレベルの人に金余りを起こしている側がむりやり貸し付けて利益を得ようというのが根本的な構造です。一種の貧困層ビジネスみたいな雰囲気もするのですが、ずっと悪質です。なぜなら、富めるものはますます富み、貧しくなる者はますます貧しくなる仕組みだからです。これは経済自体を萎縮させてしまうということにつながるので、必ず悪影響が出ます。今がまさにその影響が露呈し始めた時期だ、と解釈していればまず間違いありません。

ここからが本題。なぜこれが米国市場の株安、そして全世界株安につながり、そして円高につながるのか?

ここまでだとまだ問題は単純ですが、さらに流動性を高めるために、このサブプライムローンを「債券化」したのです。これがクセモノだった。

多くのファンドに潜り込んでいる「サブプライム」:破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

こうした人々の顔が見えている間はよいが、ローンを何千、何万と束ねて、そこからREITのような小口債券化した商品を作る。いわゆるABS(アセット・バックト・セキュリティ:資産担保証券)の一種である。例えばローンの借り手が12%の利息で支払う場合、貸し倒れや回収・事務処理費に利益を上乗せして4%の余裕を見て8%の利回りの商品としてこれを売りに出す。この時点で、回収する人々とこの債券を買う人々が完全に切り離される。いわゆるファンドなどが運用難からこうした商品に飛びついて知らず知らずの間に組み込んでしまうのだ。

この小口債券が一体どこへ行ったのかが問題で、最終的にはヘッジファンドが扱うようになっていきました。なぜなら、不動産価格が上昇しつづけるというバブルな状態であれば、全力でこのサブプライムローン債権などを証券化したCDO(債務担保証券)に対して投資すれば、非常に高い利回りでガンガン儲けることができるからですね。

そして、サブプライム問題が持ち上がります。つまり、投資の失敗です。

そもそも右肩上がりの価格上昇を前提としているのが間違っている。永遠に不動産価格が上昇することはあり得ない。これは日本の土地バブルの時を見れば明らかです。それだけでなく、貸してはいけないサブプライム層にむりやりお金を貸したので、返済が滞って破綻するのは当然。結果として一体どれぐらい焦げ付いたのか?金額を見れば一目瞭然です。

猶予は3カ月しかない:破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

 サブプライム問題はどれくらい深刻なのだろうか。この後、世界市場にどの位の影響を及ぼすのだろうか。また、貸してはいけない人々に、どれくらいのお金を貸してしまっているのだろうか。

 サブプライムローンの総額は日本円にして170兆〜180兆円、そのうち返済が滞っているのは30兆円といわれている。実に16パーセントあまりが焦げ付いている計算だ。

焦げ付き始めると本来出す予定だった利益が出なくなります。なぜなら、これだけ大量に焦げ付くと、担保として取り上げられた住宅が大量に出回ることになります。そうなれば市場ではたたき売りされることになります。供給過多になったわけです。そうなると、完全に行き詰まります。

サブプライムローンの返済ができなくなるサブプライム層が大量出現

担保として取り上げた住宅が市場に一気に増える

住宅供給過多となり、住宅の価格が下がる

ローンの返済が完遂していなくても住宅を売れば儲かるはずだったのに、儲からなくなった

さて……このサブプライムローンは「債券化」されています。つまり、銀行ではなくヘッジファンドなどが投資目的で持っているわけです。持っているだけではもう利益は出ません。売らなくてはいけないのですが、利益のでない債権に価値はないので誰も買いません。サブプライムローン債権はこの誰も買わない状態が極端なまでに顕著だったのです。一旦問題が明らかになったものを一体、誰が好き好んでわざわざ買うのでしょう?誰も買いませんね。手元流動性の枯渇と損失の表面化という問題が発生するわけです。

そしてここからが最悪の連鎖の始まりです。ヘッジファンドはその運転資金を銀行や投資家などから借りており、これの返済が必要ですし、ファンドを運営しているのであれば余計に資金の確保は必須です。銀行はリスクを低くするためにあわてて資金回収をします。そのため、ヘッジファンドは短期的な利益を確保して資金を銀行に返済する必要が出てくるため、持ち株などを次々と売って当面の利益を得ようとします。それでも穴を埋めることができないヘッジファンドが次々に出現、清算したり廃業に追い込まれたりするケースも登場。こういうことが露見して報道されると市場はますます警戒しますので、資金流動性が余計に低下します。信用が低下し、みんなが警戒するため、お金がなかなか動かなくなるわけですね。しかもみんな利益を確定させようと、あるいは損を最小限にするためになんとかしようと躍起になる、これがサブプライム問題です。

サブプライムローン債権で儲かりまくりだった

住宅の価格が供給過多で下落、さらに景気も停滞し始めた

サブプライムローン債権に頼ってファンド運用していたヘッジファンドが破綻

銀行や投資家があわてて資金回収し始める

ヘッジファンドはサブプライムローン債権の穴埋めのためにほかの方法で利益を上げようと必死になる

穴埋めできないヘッジファンドは崩壊、清算、廃業

サブプライムローン債権を含んでいるかもしれないファンド運用に対して信頼性が急速に悪化

お金の動き、つまり流動性が低下。全世界に波及。

すると当然、株式市場では株が大きく動きまくるので、結果的に株安が進行しますし、このサブプライムローン債券を持っていたのはアメリカのファンドだけではありませんので、全世界の同じようなファンドがすべて影響を被ります。こうなると米国のドルに対して動きが大きくなりますので、必然的に円高が進行することになります。それも急激に。そうしないとどんどん穴が大きくなるので世界中のヘッジファンドが今、必死になっているというわけ。それがここ数日の値動きの原因です。

これがさらに加速して深刻化していくと予想されている原因は、この焦げ付きが会社・企業・法人間の貸し借りや融資ではなく、「個人」であるという点。既に解説したように、サブプライム問題のローンは住宅ローンで、借りているのは「個人」です。返済するのも「個人」です。これが返済不能になるケースが上記引用の通り、既に16%が焦げ付いているということは、早い話が「アメリカ自体の経済が根本的なところでぐちゃぐちゃになりつつある」予兆である、というわけです。こうなると予想されるリスクを低減するためになりふりかまわずいろいろなことが起きてきます。日本の銀行にも影響は飛び火してきており、それが以下の結果につながって国内の株価下落要因となっています。

FujiSankei Business i. 総合/サブプライム危機 世界同時株安 カネ余り、忘れたリスク

日本でも、あおぞら銀行が10日に、サブプライム関連で07年4〜6月期に44億8000万円の評価損が発生したと発表。すでに野村ホールディングスが同1〜6月期に約720億円、新生銀行も同期に34億円の損失が発生するなど、影響が徐々に広がり始めている。


こうなると信用萎縮状態が発生し、本来であれば資金が向かうべき場所に資金が向かわなくなります。住宅であれば既に貸し出し基準が米国では厳格化されつつあり、結果として、それまで問題なく借りることのできた層が借りられなくなりつつあります。つまり、サブプライム問題というのはヘッジファンドの問題だけにとどまらなくなっているわけです。株ばかりしている人はどうしてもヘッジファンドとかその当たりばかりに目を向けがちで「サブプライムローンは証券化しているので世界中にリスクが分散されており、影響は少ない」という見解を出しがちですが、実際には「なぜこんな事になったのか?何が起きつつあるのか?」という根本的な問題を見落としてはならない、ということです。

既に個人消費の減速は米国の先月の住宅着工数が10年ぶりに減少していることなどで徐々に明らかになりつつあります。現時点では全体像がまだ把握できていないため、ちょっとした市場のパニック状態、つまり市場の不安心理が広がるという状況で済んでいるだけだと考えた方が無難でしょう。現在の米国の実体経済が明らかになったとき、一体何が起きるのかという点には今後も注意が必要です。
posted by いしだ at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

8/17 前引け情報-日経平均大幅安-

本日8月17日の東証株価前引けは下記の通りです。

日経平均15772.39 -376.10

日経平均先物(9月)15780 -270


日経平均は小幅安で始まり、買われたものの、その後急落しました。

ほぼ安値引けとなる形で、15772.39 -376.10で引けました。

尚、今日の安値は10:48につけた15755.98です。

先物(9月)の安値は10:47につけた 15760です。

後場寄りで叩かれようものなら、昨日同様、600円を超える下げを警戒しないといけません。投げを誘導し、その後に買い戻して利益を得る輩にやられてはいけません。


posted by いしだ at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

まだ落ち着きません。

日経平均は、昨日の日経平均先物に鞘寄せする形で続落から始まりました。寄り付きは好調だった銀行株も、買い一巡後は勢いが衰えています。

買い推奨の住友信託も9:04に970円+27をつけたあとに急落。9:38には912まで突っ込みました。


Yahoo!ニュースで材料を確認してみると…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

住友信託、米住宅ローン投資評価損が7月末時点で2億円(日刊工業新聞)

 住友信託銀行は14日、米住宅ローン関連の資産担保証券に対する投資残高が今年7月末時点で135億円、評価損益は2億円のマイナスだったと発表した。保有証券はすべて外部格付け機関から最高ランクの格付けを取得しているという。 

 一方、米住宅ローン関連資産を運用対象に含むファンドへの投資額は7月末で123億円。このうち、信用力が低い「サブプライム」部分はごく一部にとどまり、全体の約7割が法人向け融資や商業用不動産などの投資で占められ、4億円の評価益が発生している。



<サブプライム>三井住友FGも売却損数十億円(毎日新聞)

  三井住友フィナンシャルグループは15日、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)などを担保とする証券化商品に約4500億円を投資し、数十億円の売却損が生じたことを明らかにした。「投資対象はトリプルAなど高格付けが主体」とし、大部分を保有している模様だ。


三菱UFJ、米住宅ローンで評価損50億円(日刊工業新聞)

  三菱UFJフィナンシャル・グループは14日、米国のサブプライムローン(信用度の低い個人向け住宅融資)関連の7月末時点の投資残高が2800億円で評価損は約50億円だったと発表した。三菱UFJは、約97%が最高ランクのトリプルAの格付けを受けていると説明している。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というように、他の銀行に比べて、明らかに住友信託が優良であることが伺われます。

住友信託の株価は、他の銀行に連れ安する形で下げているだけですので、見直し買いが入る余地は大きいです。

ただし、これは日経平均が16000〜17500にちゃんと戻ってくることを前提としています。

このまま16000を割れた状態が続くと、反発力も鈍く、地合いに押されて落ちていくという展開も充分考えられますので、注意は必要です。
posted by いしだ at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 個別銘柄

2007年08月16日

落ちるナイフを素手でつかみに行く

「落ちるナイフを素手でつかみに行く」という表現がありますが…

この急落場面は、絶好の買い場ではないでしょうか?

不安心理一色の相場、火中の栗を拾いに行ける人が、利を得られるのです。

かと言って、何を買ったらいいのでしょう???

今日のお勧めは「住友信託銀行」です。

今日の銀行急落場面でも独歩高を演じています。

寄りこそ売られましたが。

私は、1日早く買いに行ってしまいましたがorz

都市銀行が軒並み年初来安値を更新していますが、ここは別です。

そもそも…銀行再編の前後で、社名(銀行名)が変わっていないのはこの住友信託しかありません。他は合併、統合を繰り返しているのに。

ですから、この銀行には強さがあるのです。

14:43現在946 +39です。日経平均は-319円であるのに比べると対照的です。

ピンチはチャンス。

ここは勝負をかけてみてはいかがでしょうか?
posted by いしだ at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 買い推奨

[東証]1万6000円割れ 株安連鎖止まらず

サブプライムローンの話なんか、日本には関係ないのに…

アメリカで損失を出し、それを補填すべく、他の市場でも利確(もしくは損切り)を迫られ、売りが売りを呼ぶ展開になっています。

東京でも、追証がかかり、損失覚悟の投げが加速しました。

それが今日の600円を越える下げにつながったのでしょう。

13:50現在、売り一巡から買い戻され、日経平均は16015.33 -460.28、先物は16010 -390です。


以下Livedoorニュース

〜〜〜〜〜〜

 16日の東京株式市場は15日の米国市場が大幅に続落したのを受けて全面安の展開になり、一時、日経平均株価が9カ月ぶりに1万6000円を割り込んだ。アジア諸国の市場も軒並み大幅な株安になり、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)焦げ付き問題を発端にした株安の連鎖に歯止めがかからない状態だ。各国中央銀行の金融市場への資金供給にもかかわらず投資家の不安心理は払しょくされていない。


 日経平均株価の下げ幅は、前日終値比で一時600円を超え、06年11月29日以来の1万6000円を割れで、取引時間中の年初来安値を2日連続で更新した。午後0時45分現在、同554円69銭安の1万5920円92銭。TOPIX(東証株価指数)は同59.99ポイント安の1534.16。


 サブプライム問題による悪影響が金融機関の業績に波及するとの懸念から大手銀行などの金融株が大きく値を下げている。1ドル=115円台まで円高・ドル安が進んだことも悪材料で、輸出関連企業の業績悪化につながるとして、電機や、精密、自動車などの銘柄が売り込まれている。


 また、韓国市場で下落幅が一時6%を超え、売買制限が発動されるなどアジアの株式市場も軒並み大幅続落している。

posted by いしだ at 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2007年08月09日

今日のNOVA

久々にNOVAの記事を書きます(笑)

80円台を保てるか?と書いてから…

一本調子で下げていってしまいました(^^;

しかし、今日は材料が出ました。

8日分の大量保有報告書により、BNPパリバがNOVA株800万株を新規に買いつけていたことが判明しました。

これを受けてNOVAは急反発。

9:52に高値72円をつけました。

10:24現在69+5円です。

まずは25日線奪回から始めましょうw

まあ、パリバが大量に買ったんですから…

果報は寝て待ちましょう☆
posted by いしだ at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 買い推奨

2007年08月07日

昨日の相場と今日の相場

昨日8/6の東京株式市場は、前日のNY急落を受け、一時300円を超える下げとなりました。その後落ち着きを取り戻し、引けは16914円46銭でした。

逆に、今日8/7はNYの急騰を受け、寄り付き17009円63銭前日比 +95.17でした。しかし、ほぼ寄り天(寄り天井)となり、その後は値を消しました。
前引けは16935円08銭 前日比+20.62 です。

後場弱いようですと…この東京の結果を受けNYが下げ、それを受けて明日の東京も下げる、という悪循環に陥ります。

日経平均がデッドクロスを起こさないよう、高く引けることが肝心です。

とりあえず17500、もしくは17700までの戻しはあるかと思いますが、急落に注意が必要です。

今日の耳寄り情報は…

自分で作れる!日経225先物システムトレード講座
です。「日経平均先物」って聞いただけで「難しい!」って思ってしまうあなた。それは大きな勘違いです。「日経平均」という指数を売買するだけですから、いちいち個別銘柄の分析などが不要です。ですので、上がるか下がるかだけを考えて、上がるなら買い、下げるなら売り、ただこれだけですw

注意が必要なのは、「信用取引」ならレバレッジが3倍程度ですが、日経平均先物は20倍程度となります。儲けるのも早いですが、その逆もあります点(^^;

春の暴落の時は、思いっきりやられましたorz

市場から退場させられることの無いよう、守りつつも攻めて下さいねw
posted by いしだ at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2007年08月02日

日経平均やっと反発

やっと反発してきました。

NYの反発を受け高寄り後、反落。後場100円程度安く始まり、
13時過ぎには16600円台まで突っ込みました。

完全に振り回されてますね(^^;

7/30のblogにも書きましたが、16500円程度までの下げはあると…まさにこれが現実のものとなりました。(厳密に言えば600円台で止まっていますが…)

短期的な下げはまだあるかもしれませんが、16000円台では「目をつぶって買い」が正解であると思います。追証でパンクしないように、資金配分だけには充分気をつけて下さいね。

posted by いしだ at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

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