株式情報発信blog〜略してカブログ〜

石田 将彦が発信する、株式情報のブログです。(投資顧問業ではございません。お間違いないようにお願いします。) 投資は自己責任です。本ブログの情報によって生じた損害の一切の責任は負えませんのでご了承ください。
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2007年08月17日

まだ落ち着きません。

日経平均は、昨日の日経平均先物に鞘寄せする形で続落から始まりました。寄り付きは好調だった銀行株も、買い一巡後は勢いが衰えています。

買い推奨の住友信託も9:04に970円+27をつけたあとに急落。9:38には912まで突っ込みました。


Yahoo!ニュースで材料を確認してみると…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

住友信託、米住宅ローン投資評価損が7月末時点で2億円(日刊工業新聞)

 住友信託銀行は14日、米住宅ローン関連の資産担保証券に対する投資残高が今年7月末時点で135億円、評価損益は2億円のマイナスだったと発表した。保有証券はすべて外部格付け機関から最高ランクの格付けを取得しているという。 

 一方、米住宅ローン関連資産を運用対象に含むファンドへの投資額は7月末で123億円。このうち、信用力が低い「サブプライム」部分はごく一部にとどまり、全体の約7割が法人向け融資や商業用不動産などの投資で占められ、4億円の評価益が発生している。



<サブプライム>三井住友FGも売却損数十億円(毎日新聞)

  三井住友フィナンシャルグループは15日、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)などを担保とする証券化商品に約4500億円を投資し、数十億円の売却損が生じたことを明らかにした。「投資対象はトリプルAなど高格付けが主体」とし、大部分を保有している模様だ。


三菱UFJ、米住宅ローンで評価損50億円(日刊工業新聞)

  三菱UFJフィナンシャル・グループは14日、米国のサブプライムローン(信用度の低い個人向け住宅融資)関連の7月末時点の投資残高が2800億円で評価損は約50億円だったと発表した。三菱UFJは、約97%が最高ランクのトリプルAの格付けを受けていると説明している。


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というように、他の銀行に比べて、明らかに住友信託が優良であることが伺われます。

住友信託の株価は、他の銀行に連れ安する形で下げているだけですので、見直し買いが入る余地は大きいです。

ただし、これは日経平均が16000〜17500にちゃんと戻ってくることを前提としています。

このまま16000を割れた状態が続くと、反発力も鈍く、地合いに押されて落ちていくという展開も充分考えられますので、注意は必要です。
posted by いしだ at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 個別銘柄
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